バリ島 海外ノマド

半年間バリに行くための準備リスト

おはこんばんにちは。

2022年5月から半年間、南の島でノマド生活をしております。ちるみやです。

人生に一度は行きたい南の島、バリ島。

世界でも有数の観光スポットしても有名ですよね。

今回はバリ島に行くために準備したリストを紹介しますので参考にしてみてください🤙

ポイント

現在のバリ島の状況として、

2022年3月23日から隔離ホテルなしで陰性の場合、当日から遊べちゃいます!!
(日本で英語の陰性証明書をもらったら入国できます。)

※5月27日現在でも変わってませんが情報は都度変わるので、
バリ島に関する情報発信しているブログなどを確認することをおすすめします。

 

バリに行くための準備リスト

必要なものとして8つ準備しました。

1.パスポート(10年分)

期間は10年を選択しました。

費用としては1万6,000円で1週間あればとれます。

申請時に必要なのが、
■申請書
■戸籍謄本
■住民票の写し
■証明写真1枚(駅前のコピー機でパスポート用とかあるのでわかりやすい)
■本人確認書類(運転免許証、健康保険証)
以上になります。基本的に家の近くの市役所、区役所に行って上記を作りたいと言えばやり方を親切に教えてくれるのでご安心ください👍

 

 

2.ビザ申請代行(シングルビザ[E-visa]の申請)

■費用:5万円

■シングルビザの場合
最初は2ヶ月、その後1ヶ月スパンで4回延長出来るので最大で6ヶ月の滞在が可能です。
ノマドワーカーは半年過ごすのもありですね。

■VOAビザの場合
とりあえず体験してみたいという方におすすめ。
最大2ヶ月滞在可能なので短い期間であれば取得の必要はありません。

予約サイト

 

3.滞在ホテルの予約

■費用:2週間で2万円ほど

Booking.comで2週間ホテル予約しました。

場所はチャングーエリアと言ってサーフィン初心者の方にはおすすめらしいです。
海近くのホテルを選択しました。


※加工なしの写真でこれはエグいです。。!

 

4.海外保険の加入(2万5,000ドル以上の保証が出る保険に加入)

■費用:半年間で11万円
→日数計算でいくらかわかるので都度チェックしましょう!

この保険は万が一に病気や盗難、事故にあった際やコロナウイルスに感染した場合に保険が効くので安心材料として入っておくことをおすすめします!

AIG保険の場合、治療・救援費用 (支払限度額)2,000万円となっておりますので大丈夫そうです。

 

5.飛行機往復チケット予約

Trip.comで予約しました。往復で8万円ほどです。

飛行機予約は要注意。
2022年2月にTrip.comにて東京→バリ島の往復券の飛行機を予約しましたが、行く直前の2週間前に欠航となり再びチケットを取り直すことになりました・・・(未だにチケット代は返ってきてません(--))

最終的にJALで10万円で往復券の購入は完了しました。

 

6.ワクチン証明書の発行

ワクチン接種が完了したら、区役所か市役所のサイトからワクチン接種証明書(英語版)をダウンロードして送付しましょう!

区や市によって証明証の書き方は違いますので必ずネットで確認しましょう!
例)東京都江戸川区 ワクチン証明書

東京の江戸川区を例にしてみると、下記添付画像を記入して、封筒に紙と返送用の封筒(自分の住所と役所の住所を書く)包んで送りましょう。

③その他の内容については1をまるで囲い選択しましょう

 

7.電子健康状態申告書の登録

「PeduliLindungi」というサイトとアプリをダウンロードします。

ワクチン摂取した日付、場所、ワクチンの種類を記載してアプリへ接種証明書の画像を添付しましょう。

日数としては1週間ほどあれば完了します。

8.電子税関申告書の登録

飛行機内で紙を渡されます。


書き方の例はスクショをとっておきましょう。

 

 

バリに行くための準備リスト(持ってきてよかったもの)

・ペン(超重要)
・虫除け
・味噌汁
・折りたたみ傘
・アルコール除菌シート
・爪切り、眉毛切り
・海外用充電変換器(日本と違い穴が3つあります..!)

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