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【6月振り返り】ワニ談

こんにちは。ちるみやです。
現在はWeb制作で稼ぎつつノマドサーファーをやっております。

 

今回は6月のワニ談を振り返っていきます。


【5月振り返り】ワニ談

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6月の主な出来事として、

・Officialワ二談dism100回達成!
・狂ったようにテレアポして補助金案件含め受注額初の100万超え
・トシさん、原さんとBBQしてその2週間後にトシさんと神津島でチルしてた

1週目

テレアポにより2件補助金を用いた案件受注、前述のWeb幹事営業で繋がったクライアント様にパッケージ購入いただき初めて受注額が100万を超える。

 

・物事をやるかやらないかで考える
→やりたくないことをグダグダ続けるよりもやりたいことを突き詰めていきましょう。
行動においても「まずやってみる人」と「あとでやる人」ではその後の結果には大きな差が生まれてきます。

 

・なぜうまくいった、いかなかったかを詳細に分析する
→成功、失敗の理由を分析してみると共通点があったり、失敗の場合改善できたりするのでやってみましょう。

 

商談について

確認ポイント

・自信を持って話す
・基本的にリードする
・相手にボールをゆだねない
・サイト作ったあとの未来を見せる
・SEOは時間かかるためSNS運用に力をいれる
・SNSをもちいた提案だとハードルが低いため受注しやすい
・自分だけにできることを提案するのではなく相手にとってベストな提案をする

下記記事でも商談時の注意点を記載してます

 

としさんのツイートが超有益なので共有致します。

ー【心の距離を一瞬で縮める質問】ー
『5年後はどうなっていたいですか?』
営業の商談前は顧客情報を調べると良いですが、
商談時にこの質問をすると内面まで知れて受注確度を上げられます。
未来を聴くことで「想い」がわかる「想い」に沿った提案ができる
信頼構築にも繋がる最高の質問です。

 

 

2週目

フリーランスについて

覚えてほしいこと

  • 最初は失敗するしかない
  • 人と自分を比べてはいけない
  • 言霊は存在する(目標宣言する)

 

目的意識を再度確認
→ここの意識がずれているとブレブレになりがちです。SNSなどには成功例がたくさん落ちていますが、あれもこれも手を出しすぎると情報過多になり逆に動けなくなるので注意が必要です。

 

コミュニティを活用
→コミュニティには格上がたくさんいます。コーディングスキルが突き抜けている人、営業がめちゃんこできる人、デザインスキルがえげつない人などなど格上がたくさんいます。その人達に共通しているのが、コミュニティの代表の意思に賛同しているのが特色です。そのおかげで意見も合いやすい。フリーランスなら絶対入っておくべきです。

オススメコミュニティ
「Codolife」
はらさん
「CodeThrough」
としさん

 

マインドブロックは怖い
→自己洗脳はいい意味で大事です。これができていないと知らないうちにマインドブロックに陥りがちです。僕自身、原さんやとしさんを始め基準値がバグっている人に会うまで「営業数はできても20件」、「売上100万以上なんて無理でしょ」と勝手に思い込んでました。これが怖くて、思考は現実化しちゃうんです。臭い言い方になりますが、思考がネガティブになれば言動もネガティブになり行動もネガティブになります。その結果「私なんて。。」「僕なんて」のように自分で自分の事を信じることができなくなるので良くないです。人間は1日に6万回思考するそうなのでこれを少しずつポジティブに変えたらいい方向に進むので超オススメです。

 

失敗の捉え方は自分の考え方
→重く考えてはいけない。1勝9敗を受け入れましょう。マナブさんの動画をみてみるといいかもです。

 

環境を変える

環境を変えるだけで人生はまじで変わりました。僕自身、実家に住んでおりましたが、2020年10月に東京から湘南へ引っ越し、その2ヶ月後Codolifeに参加いたしました。湘南に引っ越すまでは自分のアタマで考えても動き出せませんでした。そして環境を実家からひとり暮らしに変更しコミュニティに参加した結果、初月から30万以上稼げました。

やったこととして

わし
とにかく行動

 

これだけ。過去の記事に詳細を記載してるのでご覧になってみてください。

 

0→1達成後は、アンテナを張り続けることを意識した結果、テレアポ→補助金活用+パッケージ販売で売上が初めて100万を超えました。
特に現状の自分の基準値よりも格段上の格上の先人に会いに行くだったり、前述の通り「1勝9敗」を受け入れた結果です。更には「自分に合った営業方法」を見つけるといいです。

ポイント

「自分のこれまでの方向」
「今の方向性」
「これからの方向性」


これらを見直してみましょう。

 

3週目

\ワ二談100日突破!!!!/

・営業について

クラウドソーシングとエンド営業の違い
クラウドワークスは問題点がある→提案しやすい
エンドはそもそも問題点に気づいてない→気づかせてあげる→受注

 

相手の目線に立って物事を考える
→当たり前ですが、自分が相手だったらどんなことを提案されてたら嬉しいか考えましょう。これをやるだけで提案時に「ホームページだけを作るだけ」ではなく、「ホームページを作って売上を一緒に立てる」という提案になりますし、ホームページだけではなくShopify、Lステップなどの提案にも繋がります。超大事。

 

ユーザーが商品を購入するまでの流れについて

①MEOやSNSで認知
②HPを見せ興味を持つ
③違う会社との比較、検討をする
④成約・購入する

 

美容院営業されている佐藤さんの話
ポータルサイトは手数料が高い
→Lステップで業務改善(予約、)→信頼関係構築→サービスを考える
小さいところから信頼構築
アウト返し→テレアポ時に「間に合っている」と言われた場合→「どんなことやられてるんですか?」と聞くと深掘れる

 

4週目

としさんと運命的な再会 (in神津島)


トシさんとお会いした結果


ps:としさんとお会いした後、TTPした結果売上がバグったのでこの説は強力と実証されました。

 

・フリーランスで大事なこと

うまくいかない前提で行動
→いい意味で思考停止すればOKです。「量か質か」論によくなりますがハラブハウス内での結論として、

守破離しか勝たん

・最初は先人の成功例をパクる
→結果が出る→信頼を積む→紹介をもらう
・テンプレの型を少しずつ壊す→自分のオリジナルをいれる
→自分の型になる→返信率が上がる→自分で案件を選べるようになる

 

クラウドソーシングの差別化営業
→衝撃的な話ですがクラウドソーシングで募集をかけた人から頂いた情報を共有します。

知り合いの体験はなし

これは知り合いのフリーランスから聞いた話で、あるとき別の窓口でコーディング案件を頂いたのでクラウドソーシングで「コーポレートサイトのコーダー募集」と書いて募集したそうです。

2日後にクラウドソーシングを開いてみると、、

「テンプレ文章の応募文」「外国人の意味不明な応募文」があったそうです。(比率でいうと50%ずつ)

このことからわかるように土俵に立ててない人ばかりです。

結論としてクラウドソーシングで仕事を受注する際は「テンプレ要素を消す」これができれば受注率は上がります。

 

フリーランスならやらないことを決める
→正社員じゃないからこそ「すべて自分で決めてOK」です。
「〜をやるのが正解」だったり、「〜をするべきだ」など色んな意見がありますが、それら全て鵜呑みしてたら本来の目的がブレます。「これはやる、やらない」など自分の目標の軸に沿って動いていきましょう!

 

あれもこれもより一点突破
→僕自身、色々手をだして失敗したので「これ」と決めたタスクは確実に終わらせましょう。特にTwitterで「朝の積み上げツイート」をして宣言するのがおすすめです。これをやることによって逃げることができなくなります。更にマルチタスクをやめて「ここまでやるまで他のタスクは手を付けない」と自分の中でルールを決めると生産性が上がるのでオススメです。

 

インプット増やしてもアウトプットしないと意味ない
→インプット3割アウトプット7割にしましょう。アウトプットで意識するのがインプットした内容+自分の経験、意見を乗せると更に知識がつくので超オススメです。僕の例でいうと「ハラブハウス」を聞いた後にワ二談をやっておりますが、ワニ談の目次もハラブハウスの内容から作ってます。原さん、しめじさん、としさんの御三方が話された内容をメモ→自分の経験、意見を載せてワニ談でアウトプットする。この習慣のおかげで自然と0→1達成のやり方であったり、フリーランスとしての思考がかなり蓄積されました。本当に感謝です。

 

というわけで6月のワニ談目次はこれで終わりになります。次は7月の目次をお楽しみに!

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